【辛坊治郎】講演会 明日を読むー正しい判断は、正しい情報から

テレビでおなじみの辛坊治郎さんの講演会に参加してきました。
そこでの学びをまとめます。

本講演会での学びについて
  • 今の社会では本質を見抜けなければ操られる
  • 基本的にメディアは信用しない方がいい
  • 今後生きて行く上で大切な考え方

目次【本記事の内容】

【辛坊治郎】講演会の内容を要約します

テレビ番組でおなじみの辛坊さんの講演会に参加してきました。そこでの学びや個人的に大切だ、面白いと感じたことを簡単にまとめられればと思います。

失敗しない人になるためには出来るだけ多くの失敗をすること

人は基本的に1度失敗したことはなんども失敗することはありません。
失敗をしない人になるために必要な心得は出来るだけ多くの失敗をすることです。

しかしこれはでは本質的に意味がない。
だからやるべきことは他者の失敗から学ぶことです。森羅万象全ての情報にふれる際は、「もし自分ならどう考えるか、どう行動するか」を考えると失敗を回避できるよになります。

安倍総理の発言しかり吉本の岡本社長の発言しかり、自分ならどうしたかを考えることが大切。

まとめ
  • 失敗を回避するためには他社の失敗から学ぶこと

世の中のものさしに合わす必要はない。しかし・・・

世の中のものさしに合わす必要はない。しかし世の中のものさしとのズレは考えなくてはいけません。1年前の常識が現在は通用しない時代です。

私の出演している「そこまで言って委員会」でもコンプライアンスで多くのことは言えなくなりました。

あるコメンテーターが番組で「新宿の道路で埼玉ナンバーのポルシェが止まっていた。邪魔だからクラクションを鳴らしたら中からチンピラが降りてきた。しかしちょうど私の後ろにパトカーが止まっていて難を逃れた」という話をしていました。これだけでは何ら面白い話ではありません。

しかし続きがあります。「パトカーに乗っていた警察はこう言いました。『埼玉ナンバーのポルシェに向かって、埼玉ナンバーのそこのポルシェ車を移動しなさい。ここは東京です。埼玉のルールは通用しません。』と。

しかし放送されたものにはこの後半のくだりは一切使われませんでした。埼玉県民を差別するコンプライアンス違反に当たるとしたのです。

5年前まで放送出来たことは今はもう放送出来ません。

そして関東、東京のマスコミは情報をろくな流していないことを理解しなければいけません。
関東のマスコミは基本的に「訴訟リスク」を回避したものしか出しません。

そして権力に近すぎる。
国交相記者クラブなんて止めれれたことは絶対に書かない。

東京発のメディアは信用できない。

まとめ
  • 時代に合わして自分を変える必要はない。しかしズレに関しては理解しなくてはいけない
  • 東京発のメディアは訴訟リスクを回避した内容のものしか報道しない。結果として本質を避けた内容を発信している。

運転免許は返納しなくていい

私は運転免許返納には反対です。
運転免許を返納しなくとも車に乗るのを辞めればいいだけ。

そもそも5年前より自動運転の技術は進んでいた。しかし「勝手に止まる」といっただけで行政指導をして発展を遅らしたのは国である。

ある自動車メーカーは国交相など全ての必要機関に許可をとって高速道路で目的地を入力するだけで高速道路を降りるまでハンドルから手を離したままで運転する実験を行った。実験は成功しマスコミに宣伝してもらう準備も進めていた。しかしリリース前に「道交法違反ではないか」と行政指導が入り報道することはできなかった。

この行政指導もあり国内自動車メーカーは自動運転の開発がストップしたが、外資企業はこれに従わなかった。外資系の企業が中心に自動運転の開発が進み日本も遅れて普及し始めるだろう。

免許の返納をした人が新しく起こす問題としては、「免許の返納をしたことを忘れること。」免許の返納には意味がない。あと2〜3年すれば自動運転が実現する。自動運転と言えど免許は必要となるだろうから免許は返納しない方がいい。

まとめ
  • 運転免許の返納には本質的に意味がない。

【年金】マクロ経済スライドをやめる?政党の公約は終わっている?

マクロ経済スライドをやめるなんて考えられない・・・

こちらの章に関しては「ニッポン放送 辛坊治郎~国民年金受給者は老後5000万円足りないという現実をなぜ議論しない」で同じような内容が詳しく書かれているのでご覧ください。

まとめ
  • 今の高齢者は基本的に年金をもらいすぎ
  • 外国人労働者の受け入れや副業推進を国が行うのには意味がある
  • 年金制度は基本的に積み立て方式ではない

これからの最大のリスクは「長生き」

平均寿命の定義をご存知でしょうか。平均寿命とは0歳児における平均余命です。現在を生きる人の平均余命はさらに伸び続けています。さらにここ5〜10年で10年平均余命は延びるでしょう。

IPS研究所の山中伸弥教授を何度か取材させていただきました。10年後全ての臓器はIPS細胞によって立体的に作れます。2025年の大阪万博ではIPS細胞で作られた動く心臓の展示が実現するかもしれません。

ではIPS細胞に限界はないのか。人は永遠と生き続けるのか。IPS細胞の限界は、脳細胞をIPS細胞で作れたとしても「心(記憶)」の移し替えまではできないこと。

要するに脳の限界=寿命と言った「脳寿命」が人類の寿命になるかもしれません。脳の限界はおおよそ120年となります。

まとめ
  • これからの人生の最大のリスクは長生き
  • ガンは今後全て治る病気になる
  • 脳寿命が人類の寿命に

まとめ

今回は講演会で聞いた内容を簡単にまとめました。

私はまだまだマスコミの流した情報に踊らされ、本質をみれていないこと、考えが甘いことが短い時間内でも感じ取ることができました。

今起こっていることに対してしっかりと本質を見ようとすること、「なぜ」「どうして」といった視点を持ち続けることが必要であることがわかりました。

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