ガクチカでアルバイト経験を活かす!他の学生との差別化から文章のまとめ方までを伝授!

学生

ガクチカで使えるエピソードはアルバイトくらいしかない。

ガクチカで使われるエピソードは、1位がアルバイト(27.2%)、2位がサークル(22.0%)と約半数の割合を占めます。(参考:就活ジャーナル)

そのため上記のエピソードを利用する際は、他の学生との差別化を図ったガクチカを作成する必要があります。

今回は特にアルバイト経験のガクチカの差別化の図り方から文章のまとめ方までをご紹介します。

目次【本記事の内容】

ガクチカでアルバイト経験は評価されるのか?


(引用:リクルートキャリア)

「アルバイト経験自体がガクチカで評価される訳ではない」

アルバイト経験を使ったガクチカを作成される方は、前提として上記の点はおさえておきましょう。

上記グラフは、リクルートキャリアが行った「企業が採用で重視する項目と学生が面接等でアピールする項目」を表したものです。

グラフからもわかる通り、学生のアピールする項目と企業が重視する項目には、大きなズレがあります。

アルバイト経験で他の学生との差別化を図った文章を作成するには、このズレをなくし、相手が重視して聞きたい内容にまとめることが重要なのです。

では実際に企業が採用で重視する項目について、もう少し詳しくみていきましょう。

人柄

社風マッチする学生を採用するためにも、企業が一番に重視する評価基準は、学生の人柄です。

学生はアルバイトの内容を懸命にアピールしますが、企業側からするとどうでも良い話。本当に聞きたいのは「あなたがどんな人なのか」といった点なのです。

自社/その企業への熱意

次に企業が重視するのは、自社/その企業への熱意です。

「あなたがどんな人なのか」といった人柄と合わせて、「どんなことに挑戦したいのか・できるのか」といった熱意を評価されます。

ガクチカでアルバイト経験を使う際は、経験を通して培った技術や学びを仕事に「どう活かしていくのか」について伝えることを心がけましょう。

今後の可能性

企業が学生を評価する項目として、今後の可能性(ポテンシャル)もその1つとしてあげられます。

社会で働いたことのない学生が、即戦力となることはほとんどありません。

新卒採用の多くは、将来に対する投資のために行われます。

自己分析で自身の強みを的確に捉え、アピールできるように準備しておきましょう。

ガクチカでアルバイト経験を活かす!差別化からまとめ方まで

ガクチカでアルバイト経験を活かすためには、前章で見てきた企業の採用基準をおさえることと、読みやすく伝わりやすい文章を作成して、他の学生と差別化を図る必要があります。

ガクチカは一見、まとめるのが難しいように感じる学生もいるかもしれませんが、フレームワークを利用することで、誰でも簡単に文章をまとめることができます。

以下からは、それぞれのフレームについて詳細をお伝えいたします。

結論

聞き手(読み手)に「今は何を話をしているのか」を明確にするためにも、結論ファーストを常に心がけましょう。

ガクチカでは「何を頑張ったのか」を最初に明確に伝えるようにしましょう。

目標と課題

その取り組みの中での目標や課題を伝えましょう。

目標は具体的なものにすることで、聞き手があなたの話をよりイメージしやすくなります。また目標達成に必要となった課題感を明確にすることで、あなた独自の視点や思考性をアピールしましょう。

解決策

では実際にどのようにして課題を解決したか。あなたが考え行動した解決策をまとめましょう。

ここでは、あなた独自の思考性や行動特性が強くアピールできる箇所です。具体的かつ定量的な表現を含めることで、印象に残るアピールができます。

結果・学び

あなたが考え行動した結果、何を得たかを伝えましょう。

当初掲げていた目標が達成できなかった方も、必ず何か得たことはあるはず。

この経験を通して得た、学びや考えをまとめるようにしましょう。

貢献方法

この経験からの学びや考えを仕事でどう活かしていくのか。企業への貢献方法を明記しましょう。

具体的な貢献方法や入社後にやりたいことを合わせてアピールすることで、あなたの働く姿をより印象づけることができます。

ガクチカでアルバイト経験を使った例文をご紹介

接客業

私が学生時代に頑張ったことは、スポーツ用品店でのアルバイトです。

お客様にあった最適な商品をご提案し、日々のスポーツライフをより良いものにしていただきたく以下の点に取り組みました。

  1. 使用の用途や目的、運動の頻度などのヒアリング
  2. お客様に合った最適な商品を提案
  3. 商品知識だけでなく、スポーツを楽しくするイベントやアプリをご紹介

ヒアリングを通してお客様のニーズを引き出し、課題解決のための提案を行うことでお客様の満足度向上を図り、リピーターとして再度ご来店いただけるように繋げていきました。

その結果、月間売上のトップを5ヶ月連続でとり続けることができました。

この経験より、お客様を思いやり満足度の向上に励むことは、お客様・企業の双方の利益に繋がることを学びました。

貴社に入社後も持ち前のヒアリング力や提案力を活かし、お客様の満足度アップや、企業の課題解決に取り組んでいきます。

飲食業

私が学生時代に頑張ったことは飲食店でのアルバイトです。

キッチンスタッフをしていた私は、閉店後のクローズ作業が非効率であり残業をすることが当たり前になってしまっていることに課題を感じました。

クローズ作業の効率化のために、まずはホールスタッフとの連携を見直しました。ホールスタッフに業務の隙間時間で、こまめに食器類を洗い場に持ってきていただくことで、クローズ作業を減らすことに繋げました。またクローズ作業のリスト化を行い、必要な業務の可視化を行いました。

この結果、平均1時間の残業が当たり前だった職場を、残業時間0にすることができました。

この経験より業務の効率化は、円滑なコミュニケーションと業務の可視化が大切なことがわかりました。

貴社に入社後も同僚とコミュニケーションを図りながら、業務の効率化に取り組んでまいります。

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