自己分析のやり方!具体例とやり方を徹底解説

自己分析について
学生
自己分析が進まない・・・
やり方がわからない・・・

就職活動を行う上で自分の適職を考えるためにも重要な自己分析。

今回は自己分析の具体例を含めやり方をご紹介します。

自己分析とは自分を知ること

悩む学生

自己分析とは

自分のこれまでの経験や思考を整理し、自分の能力や性質、強みや弱み、今後のありたい姿などを理解すること

自己分析とは「自分を知る」ことといえるでしょう。

自己分析の目的は自分の軸を知り、他者に自分を伝えられるようになること

学生
自己分析ってなんでやるの?

自己分析はなぜ行うのか。

それは自分を見つめなおし、仕事選びの軸を明確にし、その考えを他者に伝えられるようになるため。

面接の質問例
・あなたは、どんな人ですか(自己PRや長所・短所)
・学生時代・身につけたこと・得たものは何ですか(学生時代頑張ったこと)
・なぜうちの会社を志望するのですか(志望動機)
・うちの会社でどんなことに挑戦したいですか(志望動機)

といったことを繰り返し深掘りされます。

これらの質問に答えるためにも自分を知り、今後について考えていきましょう。

人事
面接では自己分析ができているかどうかで大きな差がでます!
自分について知っておかないと面接で力を出しきれず落ちてしまう可能性があります。



【実践】自己分析の方法を具体例とともに説明

学生
自己分析のやり方ってどうするの?

では実際に自己分析を実践していきましょう。

自己分析のやり方について、順に説明していきます。

【自己分析の方法】自分の生い立ちを振り返る

過去の自分のエピソードや体験をまとめ自分史を作成しましょう。
生まれた時から現在までの、自分の経験や趣味、夢といった思いつく限りのことをノートに書き出しましょう。

以下のようなフォーマットを私は利用していました。

自己分析シート

始めはこの程度でいいので書き出していってください。

他にも夢や憧れの人、仲の良かった友達など思いつくことは全てかき出してください。

私は上記画像のほかにも100均でノートを購入2冊程度は思いつく範囲で書き続けました。

人事
特に幼少期の経験は多く書き出しましょう!
自分の軸は幼少期より形成されていることが多いです!

【自己分析の方法】「why」や「 how」を問う(抽象化)

why how

次は自分の特徴や長所・短所、価値観を分析しより深めていく作業です。

自分の過去の経験を1つひとつ見直していきます。

では具体的にどうすればいいのか。

それはwhy(なぜ)」how(どんな)」を繰り返しながら深掘りをしていきます。

「why」は「how」は経験してきた事柄を抽象化するために問い続けます。

ここでは私の幼少期の経験をもとに説明します。

具体例(経験)
ex)幼少期に両親は共働きだった。家で仕事に対する親の愚痴を聞くのがきらいだった
「why」や「how」を投げかける
ex)「why(なぜその経験が記憶にあるのか)」
「how(どんな特徴があるか)」
抽象化(why)
・親の仕事に対する愚痴が嫌いだった。「なんで働いているのだろう」と疑問を持つ
➡︎「社会人になったらそんなわがまま通用しません!」という言葉が一番きらいだった。
➡︎なぜ自由を捨てて楽しくないことを頑張るのか全く理解できなかった
抽象化(how)
・働くに対して強く「違和感」を感じたのはこの頃からだった
➡︎社会人になったらいろんなことを「諦め」なくてはいけないのかと疑問を持つ
➡︎「働きたくない」とずっと思っていた
人事
「why」や「how」を繰り返そう!

【自己分析の方法】抽象化した事柄を転用しよう

具体的な事柄を抽象化し自分の考えやマインドを少しずつ深掘りしてきました。

では抽象化した事柄を転用していきていきましょう。

「why(なぜその経験が記憶にあるのか)」や「how(どんな特徴があるか)」で見えてきたことをどうすれば仕事に活かすことができるのか働く「目的(軸)」と成りうるか

抽象化したものを転用していきましょう。

転用
・「働くことをもっと楽しいと思える環境」をつくればいいのではないか
・自らも「働くことは楽しく!」と発信できるような人を目指したい!
人事
このように「具体→抽象→転用」を繰り返しましょう!
そうすれば自分の特徴や価値観を深掘りしていくことができます。

【自己分析の方法】自分の将来をイメージしましょう

将来について考える

自身の生い立ちを振り返り、考え方の特徴や重要としている価値観がわかってきたら次は「将来のイメージ」にうつりましょう。

10年後にどうなっていたい?(質問例)
・どんな場所に住んでいたいか
・家族構成は
・どんな友人に囲まれているか
・趣味は…服装は…

自分が実現しておきたい将来像書きましょう。

以下は自分が就活生のときに書いた10年後の自分です。

自己分析参考

現状自分が考える「将来なりたい人物像」をできる限り書き出してみてください。

目標は変わっても良いものです。とりあえず思いつくものを書き出して見ましょう。

私も将来なりたい人物像は常にアップデートしています。

人事
重要なのはこの将来像を実現した自分を想像した時に「ワクワク」するかどうか。
「ワクワク」しなければ再度考え直しワクワクする未来を想像しましょう!

【自己分析の方法】他己分析をしましょう

他己分析とは他人があなたの性格や長所・短所などを客観的に分析することです。

自分の「強み」は案外、自分では気づかないものです。

他者から見た客観的な自分の「強み」を知っておきましょう。

友人や家族に意見をもらう他にも、OBOG訪問を通して先ほど考えた自分の価値観や特徴をアウトプットするのもオススメです。

OB・OG訪問で役立つツール5選。企業研究を深めて就活を有利に

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合わして企業研究もしていくと良いでしょう。

企業研究のやり方とは!?トヨタ自動車の企業研究付き

6月 6, 2019

【図解】ライフウェイクシートを作ってみよう

ライフウェイクシートとは、

生まれてから現在までの生い立ちを振り返り「幸福度」という視点で「人生の波」を表現したグラフ

のようなものです。

下記は実際に私が書いたものです。

ライフウェイクシート

このように生まれた時を「0」と考え「幸福度」をグラフ化していきます。

嬉しい、楽しいことがあれば幸福度は上がります。

悲しい、悔しいことがあれば幸福度は下がる場合があります。(悔しいと思える環境が楽しいと言う人もいますが…)

こうやってグラフ化することで自分が

どんな時にやりがいを感じるのか、モチベーションが下がるのか

といった点が客観視しやすくなります。

私自身このライフウェイクシートを持参しOBOG訪問を利用し、他己分析をしていただいていました。



人事
自分のことを「可視化」しておくことでより深い自己分析を行うことができます。

自己分析のやり方まとめ

今回は自己分析についてまとめました。

自己分析を徹底して行うだけで他の学生と大きく差別化を図ることができます。

自分を知ることは時に嫌な側面をみることも必要です。

しかし嫌な自分を認め今後に活かしていくことで就活をより有利に進めていくことができます。

自己分析を行い今後の就活に活かしていきましょう。

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