自己PRが見つからないあなたへ。見つけ方からまとめ方まで教えます。

学生
自己PRがないし、見つからない・・・。
どうすれば見つかるの?

自己PRは面接やESで問われる、定番の質問です。

でもなかなか自己PRが見つからない。文章がまとまらない。定番であるが故に他の学生と差別化を図らなくてはと悩みます。

では自己PRはどのように見つけ、どのようまとめれば良いのでしょうか。

今回は、自己PRの見つけ方からまとめ方までをご紹介します。

目次【本記事の内容】

自己PRとは

自己PRとはその名の通り、自身の強みや人間性をアピールし、面接担当者に働く姿をイメージしてもらうために行います。

自己PRを考える上で大切なのは、

  • 自己PRで見られているポイントは経験ではない
  • 自己PRは人間性を見られている

上記2点を理解することです。

自己PRで見られているポイントは経験ではない

自己PRで大切なのは、経験内容ではありません。学生の中には、起業経験者やインターンシップで事業立ち上げに関わってきた人などがいます。経験内容で比べると、太刀打ちできないかも知れません。しかし新卒採用は、ポテンシャル採用です。経験内容は、大きな採用基準とはなり得ません。自己PRを作成する際は、経験内容が最重要でないことを理解しましょう。

では自己PRは、どんな点が見られているのでしょうか。

自己PRは人間性を見られている

自己PRでは、主に学生の人間性が見られています。学生自身が「どんな強みを持っているのか」、「どんな価値観を持っているのか」など自己PRより見られています。面接官は、学生の人間性(人柄)と企業とのマッチング度を面接を通して見ているのです。

自己PRは「人間性が出る文章>経験内容が出る文章」を意識しましょう。

(引用:リクルートキャリア)

何を経験したかなんて重要じゃない⁉︎面接の自己紹介・自己PRの解答例とポイント

12月 9, 2019

自己PRがない人がすべきエピソードの見つけ方

学生
自己PRの見られているポイントはわかったけど
実際に自己PRを見つけ方を教えてくれないと・・・。

自己PRで大切なことは、「経験ではなく人間性」だとご紹介しました。しかし実際に自己PRを作成すると、なるとなかなか思いつかないもの。ではどうすれば自己PRを見つけ、作成することができるでしょうか。

自己PRを見つけるうえで大切なことは以下の3点です。

  1. 自分の強みはどこかを考えよう
  2. 過去のエピソードをできる限りリストアップ
  3. 強みを表現しやすいエピソードを選ぼう

詳しく見ていきましょう。

見つけ方①自分の強みはどこかを考えよう

自己PRで大切なのは、人間性とご紹介してきました。人間性をイメージしてもらうためにも、自己PRでは自身の強みから見つけていきましょう。

強みの見つける方法は主に2点。

  • 主観的に思う強みをあげてみる
  • 他者から見た自分の強みを聞いてみる

上記2点の方法より強みをリストアップしましょう。そこからアピールした強みを1つ選び、その強みを軸に自己PRの作成に移ります。

どうしても強みがわからないという方は、親しい友達や親に聞くことをおすすめします。やはり客観的に見た強みの方が本質を捉えています。周りを頼りましょう。

学生
強みは「継続力」かな!

見つけ方②過去のエピソードをできる限りリストアップ

強みを見つけた後は、いよいよ自己PRを作成するためのエピソードを探し。エピソードは何でも大丈夫。アルバイト経験や部活・サークル経験、高校時代の経験まで・・・。思いつくエピソードをできる限りリストアップしていきましょう。

まだ文章を作成する必要はありません。

ただ思いつく経験やエピソードをリストアップすればいいのです。

学生
大学ではサッカーをずっとしてたかな

見つけ方③強みを表現しやすいエピソードを選ぼう

最後に、自分の強みを表現しやすいエピソードを選びましょう。エピソードを選ぶ際に大切にすることは、強みをうまく表現できるかです。

エピソード内容はさほど重要ではありません。あなたの強みこそ面接官が知りたい情報なのです。

エピソードを選ぶ基準は以下を参考にしてください。

  1. 強みを一番表現しやすい
  2. 強みを活かして何かを乗り越えた(達成した)
  3. あなたの強みの軸となった経験

以上のような基準でエピソードを選ぶと良いでしょう。

学生
継続力をアピールするなら10年間続けたサッカー経験かな

当てはめるだけ。自己PRのフレームワーク

前章では、自己PRのエピソードの見つけ方を見てきました。

本章では、実際に文章を作成していきます。

自己PRを作成する際は上記フレームを意識しましょう。

順番に確認していきます。

【結論】私の強みは〇〇なところです

自己PRを作成する際は、自分の一番の強みとなる結論から述べます。

結論から述べることによって、「今、何の話をしているのか」を相手に伝わりやすくなり印象に残ります。

フレーム①

私の強みは〇〇なところです

【課題】証明する経験・エピソード

あなたの強みを証明する経験・エピソードを1つあげましょう。

  • 経験内容
  • その経験での課題

この2点をあげます。

どんな経験・エピソードがあなたの強みにつながっているのかを面接官は知りたがっています。具体例を出すことでよりあなたのイメージを広げてもらいましょう。

フレームワーク②

私は〇〇をしていました。しかし〇〇という課題がありました。

【解決策】強みを活かしてどう乗り越えたか

強みを活かしてどのように課題を乗り越えたかについて述べましょう。

課題の本質を的確に捉え、強みを活かして解決する。構造的に文章を作成し説明することで、論理的思考能力のアピールにもつながります。

フレームワーク③

課題を解決するために〇〇に取り組みました。

【学び】経験を通して学んだ教訓

この経験を通して何を学んだか。+αの自分の強みをアピールしましょう。

フレームワーク④

この経験より〇〇を学びました。

【アピール】入社後の貢献方法

最後は入社後どのように貢献していくのかを述べましょう。面接官はあなたの強みが入社後どのように活きていくかをイメージしながら話を聞いています

フレームワーク④

御社(貴社)に入社後は〇〇を活かし貢献していきます。

良い自己PRのポイント3選

これで自己PRはある程度、完成できたことでしょう。

しかしこの文章でいいのか。面接官に本当に伝わるのか。やはり不安だと思います。自分の文章を確認するために良い自己PRのポイントを紹介いたします。

良い自己PRのポイント
  1. 自分の人間性が伝えられている
  2. 入社後の働くイメージが出来る
  3. ロジカルな自己PR

上記に当てはまれば、あなたの文章は面接官に「伝わる」文章です。

順番にポイントを説明していきます。

ポイント①自分の人間性が伝えられている

自己PRは、自分の強み=人間性を伝えることが最重要。経験よりあなたの魅力を伝えましょう。

チェックポイント

「人間性が出る文章>経験内容が出る文章」を意識しましょう。

ポイント②入社後の働くイメージが出来る

面接官に入社後の働く姿をイメージしてもらうことが重要です。強みを活かしてどのように企業に貢献していくのかを明確に伝えましょう。

チェックポイント

強みと関係性のある貢献方法をアピールしよう

ポイント③ロジカルな自己PR

ロジカルで説得力のある自己PRを目指しましょう。いくら良い話をしていても、伝わらなくては意味がありません。前章のフレームを意識することでロジカルで構造的な文章を作成することができます。

チェックポイント

話したいことを話すのではなく、伝わることを意識しましょう。

悪い自己PRのポイント3選

前章では良い自己PRについてご紹介しました。次に見ていくのは、悪い自己PRの特徴です。

悪い自己PRのポイント
  1. ウソの自己PR
  2. 経験しか書かれていない
  3. ロジカルじゃない自己PR

上記に当てはまれば、文章を見直す必要があります。

順番にポイントを説明していきます。

ポイント①ウソの自己PR

自己PRは面接の序盤で聞かれる、いわば話のタネです。そこでウソをついてしまうと、この面接では最後までウソを突き通さなくてはならなくなります。学生を何人も見てきた面接官。ウソなどすぐに見通されます。

チェックポイント

大切なのは誠実さ。ありのままを伝えることが大切。

ポイント②経験しか書かれていない

経験しか書かれていない自己PR。それはあなたのPR文ではありません。あなたをPRしましょう。

チェックポイント

面接官は経験に興味はありません。

ポイント③ロジカルじゃない自己PR

自分の聞いて欲しいことだけを書いた文章。それでは面接官に自身の強みは伝わりません。大切なのは難しい言葉を使わず伝わる文章を考えることです。

チェックポイント

小学生が読んでもわかる文章を目指しましょう。

自己PRが見つからないでなく、探してないだけ

自己PRは誰しも1つは持っているもの。ないではなく探していないだけ。自分を見つめ直し強みを探しましょう。あとは強みを表せる経験やエピソードを探すのみ。

どうしても自己PRが見つけられない方は、私に相談してください。

一緒に文章作成をお手伝いします。

Matcherにて相談受付中!!



キャリアチケット

写真
キャリアチケットは就活のプロと共にマンツーマンでES添削・面談対策ができるサービス。

人事目線のアドバイスや適正・希望に合わした企業に推薦していただける。

マンツーマンでの面談にて直接フィードバックをいただくことが可能。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です